イエコオロギってすぐ大きくなっちゃう…長持ちさせる飼育方法は?

イエコオロギってすぐおおきくなるから一度にたくさん買えないよね💦

活きイエコオロギをレオパさんに上げたいけれど、たくさん買うといつのまにか大きくなって、賑やかな鳴き声が聞こえてきちゃった!
かといって少量で購入すると単価も高めで、送料も負担になってしまうし💦
そんな経験ございませんか?

◆飼育環境によって調整できる!?

イエコオロギに長く生きてもらうには、飼育環境に気を付けるべき点がいくつかあります。

① 飼育温度の管理
一般的には、25℃~28℃の温度がイエコの飼育に最適とされています。

実はこの温度によって成長速度が大きく変化します。

【終齢幼虫の場合】
・25℃:次の脱皮まで約13日
・28℃:次の脱皮まで約8日
・35℃:次の脱皮まで約6日
と、成長速度に明確な差が出ることが研究によって判明しています。

仮に20℃くらいの涼しい環境であれば、かなり成長を遅らせることが可能です。
(※ただし、死んでしまう可能性も高くなります。)

弊社の飼育実験でも、
・28℃~30℃だとLサイズまで約35日
・22℃~25℃だとLサイズまで約60日
かかることがわかっています。
はやく大きくなってほしいときは温度を高く、ゆっくり成長してほしい時は温度を低めに設定すると一定の効果がみられます。

② 湿度の管理
およそ40%~60%が適正と言われています。
温度ほど成長スピードには影響しませんが、湿気で蒸れてコオロギのエサの食べ残しが腐敗したりしないよう管理してください。

③ 飲み水の確保
フタホシよりも乾燥には強いとは言われていますが飲み水はしっかり確保してあげてください。
ただし、水をお皿などでそのまま置いてしまうと、小さな個体が溺れてしまったり、周りに水が撥ねたりするため、脱脂綿などを利用するのがおすすめです。

④ スペースの確保
イエコオロギはとにかく隠れたがりです。
丸めた新聞紙や卵パックなどを置いて、隠れる場所と十分なスペースを確保してあげることが大切です。
特に成虫以降はスペースが十分でないと、共食いの可能性が上がってしまいます。

通常の市販の虫かごサイズ(26㎝×18cm×高さ16cm)の場合、しっかり卵パックでスペースを確保してあげれば、
・SMサイズ:約100匹
・M/Lサイズ:約50匹
が快適に過ごしせる目安となります。

IEKOで取り扱っている卵パックは穴あきタイプでコオロギが移動がしやすく、スペースを有効活用できます。
ハサミ等簡単にでカットできるため、ご自宅の飼育ケースに合わせたサイズに加工できます。

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⑤ エサの与え方
大根やにんじん、キュウリなどの野菜類の切れ端なども喜んで食べます。ただし、食べ残しが腐敗すると飼育環境の悪化につながりますので、こまめに取り除いてください。
また、成虫に近づくともっと動物性たんぱく質を好むようになります。
野菜に加えて煮干しや鰹節などを与えると、共食いの確率も抑えられます。

IEKOの「コオロギのごはん」は乾燥・顆粒タイプでにおいも少なく、一度入れておけば手軽に使用できます。
(※飲み水に触れるとカビ等の発生原因になりますのでご注意ください。)

また、イエコオロギはプラスチックなどのツルツルした場所が苦手です。
IEKOの「コオロギのごはん」を床材も兼ねて敷き詰めておくと一石二鳥です!

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まとめ

湿度・水・スペースを適切に保ったうえで、飼育ケース内の温度を22℃前後に調整してあげることで成長スピードが緩やかになり、ペットに適したサイズのまま長持ち(キープ)させやすくなります。
(※効果を確約するものではございません。)

コオロギも飼育の方法は奥が深いですね!

コオロギがストレスなく育ち、レオパさんたちがより美味しく食べてくれるよう、今回の記事がお役に立てれば幸いです。

なお、IEKOでは税込4,000円以上のお買い上げで送料無料となります。
今回のご案内を参考に、少し多めの匹数のご注文や飼育グッズのおまとめ買いで、ぜひ送料無料サービスもご活用ください!

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